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トップメッセージ

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代表取締役会長 小宮山 大

代表取締役会長 小宮山 大
今も胸に宿る言葉“好きな教室をつくれ”

私自身、中学まで学校からも親からも見放されるような子どもでした。
中学3年の時に明光義塾に通い始め、一人ひとりにきちんと向き合う個別指導を受けてガラリと前向きに変わることができました。
大学で教職も取っていた私は公教育に進む道もありましたが、民間のMAXISを選択。
なぜなら、当社には子どものために、ひたすら教育の理想を掲げてまっすぐ走れる魅力的な道があったのです。
当時の会長から言われた「お前の好きな教室を作れ」という理念は創業以来変わらず、私と社員の心に息づいています。

MAXISから明光を変えて行く。

現在は、親会社である明光義塾本部(明光ネットワークジャパン)の役員として、新しい明光グループをつくっています。
これまでにMAXISが積み上げてきたこれまでの努力は確かに伝わっています。
実際に、授業マニュアルやカウンセリングノウハウなどは、全ての明光義塾に広がっています。私自身も新卒でMAXISに入社してから、「MAXISから明光義塾を変えるんだ」という気持ちで今までやってきました。
今後も明光グループを引っ張っていくのはMAXISだと確信しています。

代表取締役社長  山中 雅貴

代表取締役社長  山中 雅貴
「MAXIS の教育で世界を熱くする」当社が掲げるビジョンです 。

このビジョンには、教育を通じて世界に貢献したい、という想いをこめています 。

世界に羽ばたく人材を育成したい。
グローバルな世界でも、またどんな世界金融、流通・・その他いろいろな世界に飛び込んでも活躍できる人材を育成したい。そのベースとして、子どもたちに「自己肯定感」を持たせたい。「自己肯定感」とは、自分自身の存在を肯定できる感情、つまり「今は出来なくても必ずできるようになる」という自分自身に対しての自信を持つこと。どんな世界に飛び込んでも自分を信じ頑張り抜くことができる人材を育成することで世界に貢献できると考えます。

子どもたちの世界観を拡げたい。
知らないことを知ることで、見える世界や考える幅世界観が拡がります。
もっと知りたい、もっと学びたい、もっと経験したいと思う気持ちが、自己成長意欲を高めることにつながり、子どもたちの将来の可能性の拡がりになります。

いい教育の現場をつくりたい。
宿題をやってこない子どもがいます。「あいつは宿題をやってこないから成績が上がんないんだよね」という評論家が集まっている教育の現場があります。一方で、「どうしたらやってきてくれるんだろう」と思い悩み考える教育の現場があります。MAXISは、子どもたちの行動を変化させる宿題をやってくるために悩み考え続ける現場をつくります。悩み考え、実行してみて、子どもが宿題をやってきたときに心から喜べる、そんな現場をつくります。そして、喜んでいる私たちの姿を見て、「教育って面白いんだ」と思ってくれる子どもたちが一人でも増えれば、もっと多くの子どもたちが教育の現場を目指してくれるはず。教育の世界に多くの人材を導くことが、教育の現場の使命と考えます。

「自己肯定感」「自己成長意欲」「いい現場づくり」この3つをMAXISが提供し続けることで、「MAXISの教育で世界を熱くする」を体現出来ると信じています。

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